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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

12月21日 爆裂じろう祭VOL.6 at 新宿Motion

12月21日 爆裂じろう祭VOL.6 at 新宿Motion

Facebookでお知り合いになったじろうさんの主催するイベント。

カミイショータグループ
70年代ニューミュージックをベースに感情むき出しの歌詞をのせて暴発させるロックバンド。メロディがよくて、グイグイ迫ってくるボーカルも暴走気味の演奏も素晴らしい。ただ、「銀(以下略)みたい、、、」という印象がちょいと抜けきれず。

石川浩司
元たま。イベントの中での強烈な違和感と場のかっさらい方、そして飄々とした風格はさすがベテラン、と言いたいところですが、この人は昔からこんな感じだった気もする。
コミカルな曲の中に真実が見える、とかいうのではなく、ひたすらナンセンスなのが素晴らしい。その後にくるしみじみとした曲のリリカルさも格別。

miami
4年ぶりの再結成とか。残念ながら以前のライブはみたことなし。というかほぼ知らなかった、、、。
強烈なエレポップ感とグイグイとあげまくるリズムの嵐、すっとぼけまくったボーカルとMC。いやもう素晴らしすぎる。次やることあったらまた是非見たい。
ゆるめるモ!の人だからというわけではなく、このままアイドルフェスに出ても間違いなく盛り上がりそう。
ちなみに会場にえらく場違いな若いおねえちゃんが複数いて、何事?と思っていたらゆるめるモ!の人達でした。

小川美潮今堀恒雄(g)、mecken(b)、Grico (dr)
miamiでお腹いっぱいだと思ってたらまたすごいのきた!(笑)
小さいライブハウスでは、バンドと客の近さを活かしてグイグイと迫ってくる場合と小ささを感じさせないスケール感でライブハウスをホールにもドームにも丸い地球にも変えてくる場合がありますが、今回のライブは完全に後者。
とにかくバンドとしてのアンサンブルがすごすぎる。演奏の土台はmeckenさんのベースで、その上をGricoさんのドラムが縦横無尽に暴れ回り、今堀さんのギターが周囲を覆う。その中で悠然と佇む美潮さんのボーカル。
これはもう素晴らしいもの見た!この手のライブは小綺麗な箱でやることが多いから、こういうライブハウスで見れるのはある意味奇跡。最近みたライブの中でも随一。

野獣のリリアン
これまた見たことなし。知り合い(の知り合い)のバンドなので名前は聞いていましたが。
暴走ハードロックというかKISSをど派手にどぎつく爆発させてハンマー投げのようにぶん投げたかのごとき演奏とパフォーマンス。こういう胸元つかまれてグイグイ揺さぶられるようなライブは久しぶりに見たかも。素晴らしい。あとボーカルのパフォは渋さ知らズの伊郷さんを思い出した(笑)。

何でもアリです!とドヤ顔で語りながら中身はギターロックとアイドルばかり、というイベントも散見される中(それはそれでおもしろいのでいいんですが)、今回のイベントはまさに百花繚乱入り乱れの素晴らしさ。何でもアリというからにはここまでやってほしいもんです。

Motionは一人でドリンク係やるの何とかした方がいいと思うなあ。全然買えない、、、。