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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

2月7日 Homecomings 『I Want You Back』 7inch RELEASE LIVE at 下北沢SHELTER

 ザ・なつやすみバンドってバンドがいて、このバンドの「自転車」という曲がすごく好きで以前から見たい見たいと思っていたんですが、なかなか見る機会がない、というか他を優先しちゃったりしてたんですが、今回は対バンも女性ボーカルのバンド、ということでとうとう観にいってきました。
 
 なんか、最近下北沢に行ってばっかりだなあ、とか思ったりもするわけですが、下北沢行ってもライブハウス以外に寄り道しないからどこでやっても変わらないという(笑)。そんなどうでもいいことは置いといて、では。
 

ザ・なつやすみバンド

 音源だとかなり繊細な文化部系ポップバンドってイメージだったんですが、ライブだと楽器を持ち替えての演奏など、同じ文化部系でもかなりアヴァンというか実験的な雰囲気。誤解を恐れずにいえば月見ル君想フとかあの辺が似合いそうな感じですね。
 だからといって客を置いてけぼりにする感じではなく、きちんと唄を聴かせてくれるあたりかなりよかった。
 そして、やっぱり曲がいい!音源だと非常に静謐な印象を受けるんだけどライブだと演奏のダイナミズムが加わってより情景がひろがる感じ。スケール感の広さを感じたというか。この辺楽器を持ち替えたりして音のイメージを膨らませてるのが功を奏してる感じですかね。
 わたしの好きな自転車もやってくれて満足。やっぱいいなあ、この曲。
 
 

Homecomings

 正直、ザ・なつやすみバンドのおまけというか「まあガールズバンドだし、見てみないと」くらいの期待値で見たわけですが、これはもうびっくり。最初の曲こそローファイポップな感じでしたが、その後はスピード感のあるもろに80年代UK,USインディー的なノリ(ネオアコ、シューゲイズ、アノラック等々)の曲が目白押し。ボーカルの子のギターにはスミスのシール貼ってあるしなんかこう今いつだよ!的な(笑)。
 
 演奏がまた素晴らしい。雰囲気ばっちりというか、轟音にはしるわけでもなく非常に端正な音。キラキラしてます(笑)。
 ボーカルは全編英語詩でそこはちょっと個人的嗜好とは違いましたが、それを除くと非常にキュートでこれまた端正。ここまで由緒正しき80年代ロックをやられるとほんとニコニコするしかないじゃないか、ねえ。
 
 
 
今日は2組によるライブでしたが、どちらも想像の上を行く素晴らしいライブをみさせてもらました。いやあ、こういう不意打ちあるからイベントものってやめられない。というか基本的にイベントしか行ってないわけですが。