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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

さて、どうしましょうか

 

 注意:今回、個人的僻み要素が非常に強い回となっております。読まずにスルーが吉かも。

乙女新党リリースイベント

 去る2月23日、乙女新党のリリースイベントに行ってきました。今回はHMVの池袋店と新宿店のはしご。出演は田尻あやめ高橋優里花の2人のみ、よってミニライブはなく、プレゼント(ポストカード)のお渡し会、握手会、チェキ会のみ。
 
 でまあ、2人だけだし、失礼ながら人も少ないだろうと思い(実際にはすげえ多かった)、賑やかしも兼ねてチェキ会参加してみたですよ。結果、やはり私にはハードルが高すぎる、つうことが判明。理由はいろいろ。
 

その1

 イベントでのシングル購入はミニライブに対する入場券的意味合いで特に問題ないんですが(それでも最初は少し抵抗あったのも事実)、やはりチェキ会参加にシングル3枚購入ってのは個人的思惑を超えてる。まあ一にも二にも経済的問題というか、乙女新党に全てを捧げる覚悟がないっつうことですね。
 

その2

 乙女新党の歌が好きで、唄ってる4人のキャラクター(立振舞い)が好きで、そのふわふわな会話が好きで、、、と好きの対象が拡がっていってるのは確かですが、まだ写真までは正直。というかチェキ、自分が写ってるんだよね。乙女新党の面々と一緒に自分のバカ面さらしてる構図自体がどうにも許容できん。
 

その3

 これまあなんというか、ちょいとデリケートな話になるんですが、いつも握手会参加するとさっさと帰るので分からなかったんですが、握手会って同じ人が何度も周回するのね。一度握手して、それが好印象だとまたシングル購入して再度握手する、みたいな。
 んで、そういうのを見るのがつらすぎる。
 いや、つらすぎるといっても痛ましいとかそういうことではなく、「ああ、あの人達には勝てないな、、、」という諦観というか負け犬感の半端なさ。
 

その4

 チェキとる時って、完全に衆人環視状態。あの空間に耐えるには修行が足りなさすぎる。
 

 

アイドルとの接し方

 さて、いわゆるアイドルな方々をイベントなんかで見るようになったのが去年の夏以降。まあずっと舞い上がり続けて今日まできたわけですが、今回のリリースイベントは個人的にちょいとショックといいますか、ちょいと素に戻ってしまうハメになってしまいました。
 
 懲りもせず恨みつらみを書きますが(笑)、誰かを誘うこともなく一人でライブに行き、物販なんぞでアーティストと会話することもなくそそくさと家路につき、また一人で、、、という日々を「一人のオレかっけー」的に武装してすごしてきたわけですが、まあ当然寂しいわけですよ(笑)。
 もちろん、ライブ会場でずーっと人としゃべるとかめんどくさいので始終そうしたいわけではないものの、たまにはそういうのもいいよなあ、とか思ったり。でもそれって非常に都合のいい話で、そんなの現実としてあり得るシチュエーションではない。
 
 そういう時に出会ったのがアイドルイベント。いわゆるロック系のイベントとは何かが違う。ロック系のイベント(というかライブ)って個人的偏見かもしれませんが、非常に身内意識が強いというか、基本的にアーティストやその関係者って友人知人や常連の人の方を向いているイメージ。どう考えてもそこに割り込むのはムリつうか。
 それに対してアイドルは平等にフレンドリーというかそこまで身内意識を感じない(もちろん、強烈に感じる人達もいます)。これはけっこう心地よい。もちろん、ライブが楽しいってのが前提にあるんですけどね。
 
 まあでも何度か行ってみるとそれもまた幻想にすぎず、やっぱ常連さんってのはどこにでもいるんだな、と。そして常連さん同士がつるむのもこれまたどこでも一緒だな、と。
 
 そして、そこに入り込むには圧倒的な経験値と度胸と気力とその他いろんなものが足りないなあ、という絶望感(笑)。いや、入りたいかとストレートに訊かれるとこれまた返答に困る気もするんですが。
 
 結局のところ、アイドルとの接し方は、
 
 1.ありとあらゆるイベントに行き、ありとあらゆる物販に参加し、グイグイと前に出て、アイドルに顔と名前を覚えてもらい、親しくなる。
 2.とりあえず行けるイベントに行き、物販もそこそこ買うが、それ以上は前に出ない(出れない)。
 3.行ったイベントにお目当てのアイドルが出てればラッキー。
 
 あたりのどれか、ってことになると思うんですが、乙女新党に関して私は2でおそらく1にはなれない。また、他にもお気に入りのアーティストはいますが、そこは3って感じでしょうかね。だからどうだって話ではないですが。
 

そして居場所

 さて、ここで話はがらっと変わるんですが、わたしの好きなバンドで、HAPPY BIRTHDAYというバンドがいるんですが、このバンドの歌が非常にしみったれてる(笑)。もう聴いた瞬間ドキドキするくらいに「ああ、、、」となってしまうくらいのネガティブソング。でもそれがめちゃくちゃ良くて、ライブの度に感動してたわけですが、最近、ポジティブ思考な歌が増えてきた印象がある。
 まあ、歌なんてものはアーティストのその時々の心情が反映されるものなので、当然バンドが充実すれば歌詞も充実したものになるのは必然で、そこに文句はないんですが、どうしても「そこに居場所がなくなった」感を受けずにはいられない(全くもって失礼な話ですが)。
 
 なんでこの話かというと、結局、何かに夢中になれない人の居場所はどこにあるのか、ということというか。もう混乱、困惑しまくってるので訳分かりませんが、ライブにいっていつも感心するのが特定のアーティストを夢中に応援してる人達。もちろん、上記でいうところの1に近い人。もちろん、経済的余裕がないとできない話ではあるんですが、とにかく東京、地方関係なくイベントに行って、ライブ中は周囲を気にせず応援して、応援グッズを自作して、物販買って、、、な行動ってほんとすげえな、と。
 
 そして、わたし的にそういう居場所がない。別にそこまで入れ込めるアーティストがいない、というだけなのかもしれませんが、多分、それだけのお金と時間があれば、もっと「違う何か」を見たい、発見したい、という欲求の方が強い。
 これ、実は音楽に限った話ではなく、昔どかんとハマッた夜の世界(笑)でも同様で、特定のお店、特定のお方(笑)に入れ込むのではなく、ひたすらいろんなお店に行きまくるという感じだったので、そういう性格なのだとしか言いようがない。
 
 でもこれって結局優柔不断にウロウロしてるだけで、自分の居場所が定まってない、ということなんですよね。今回リリースイベントでの和気藹々感を遠巻きに見て、すごい寂しさを感じてしまったのを何とかするために、酒飲んで駄文をまき散らしております。
 

ラスト

 なんか、決別宣言みたいなこと書いてますけど、全然そんなことありません。乙女新党もHAPPY BIRTHDAYも大好きです!(笑)
 だいたい、乙女新党のワンマンまだ見てねえし!見るまでどこにも行けるか!