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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

3月23日 乙女新党 2ndワンマンライブ at 代官山UNIT

春だ!2軍のスプリングカーニバル2014~”ほぼ中学生”から”ほぼ高校生”へ~

乙女新党 2ndワンマンライブ at 代官山UNIT

 

 

卒業へのカウントダウン そして 始まりへのカウントダウン

 

 

 ということで、感傷的に始まったのには当然わけがあるわけですが、それは後にして、ついに我が最愛の乙女新党、待望の2ndワンマンライブですよ!

 前回のファーストワンマンライブに行けなかったという最大の悔恨を拭い去るため、今回はきっちり後援会の先行予約でチケットをとり、サクラカウントダウンのリリースイベントにもせっせと通い、いよいよ待ちに待ったワンマンライブの日がやってまいりました!

 

 が、好事魔多し、開演時間は13時なのでまあ余裕だねと思って11時前に家を出たら開場は12時!

 いつもなら別に開場時間なんぞ気にしないんですが、今回は38番!というなかなかの番号をゲットし、それにも増して前の方でみる優越感をリリースイベントで知ってしまったこともあって、是非この番号順で入りたい!と一人で盛り上がっていたのに、このまま行くと到着が開場時間を大幅に過ぎてしまう事態に、、、。

 いやもう、鉄オタでもないのにいろいろ考えましたよ!結局、電車乗り継いで最寄りの駅である代官山に行くよりも恵比寿で降りて走った方が早いという結論も達し、恵比寿から代官山へダッシュ(言うほど遠くなかった)!そして間に合いましたよ!いやもう愛の成せる技だね、こりゃ。

 

 実は開場が遅れたのでけっこう待ってから開場(笑)。最初の頃は一人ずつゆっくりと人を入れて行くので入場してからコインロッカーに荷物預ける時間もあってなかなかいい感じ。

 UNIT初めて来ましたが、最近のライブハウスらしい作り(天井が高く、スピーカーがステージ上方にぶら下がってる)。うーん、このタイプは前の方全然音が聞こえないこと多いけど大丈夫か?

 

  心配はひとまず置いといて、38番ということで前から3列目を確保!3列目なんて最前列と一緒だよ!もう目の前ステージだよ!これぞビューティフル!まあいつも行ってるライブじゃ前に余裕でいけるけど、アイドルのライブだからね!

 

 そして、随分待って期待が高まりまくったところでステージ背面に映し出される映像でのカウントダウンとともに"もうそうこうかんにっき"でライブスタート!と思ったら開始とともに後ろから人が押し寄せてモッシュ状態。

 「おいおい、パンクロックのライブかよこれ、でもまあほぼ最前列だし仕方ないか」とか思ってたんですが、思った以上に音が聴こえねえ。このタイプのライブハウス、最前列だとスピーカーがほぼ真横に位置するんで音が聞こえないんだよね、、、。もはや野郎どもの歓声しか聞こえない状態(笑)。歓声しか聴こえないって何の罰ゲームですか、ってことで後ろに下がりました。恵比寿駅からダッシュした意味ねえ、、、。

 

 今回のライブ、正直、開始当初にモッシュくらって後ろに下がりしばらくは、せっかくの前列を追い出された悔しさ(まあ自分で下がったんだけど)やモッシュ起こるようなノリ、さらに周囲の熱気についてけない感じがあって、新宿でのチェキ会や最近言ったベテランの再結成ライブのような「居場所がねえ、、、」感を味わいかけたんですが、MCで少し場が落ち着いてからは、すんなり入り込むことができました。そうなるとこっちのもの(笑)。その後はまあ楽しい楽しい。

 

 乙女新党のみんなも最初は少し固かったように思えましたが、わんだほーにゃんだほーの前に寸劇披露したあたりからはいつものゆるふわテンションに戻った様子で雰囲気も最高。

 

 そして、前回もやった各メンバーによるカバー曲メドレーの時間。今回は卒業ソングしばりということでそれぞれ以下のような曲を選定。すみません、曲名よくきいてなかった、、、。

 

田尻あやめ AKB48/GIVE ME FIVE

荒川ちか Galileo Galilei/僕から君へ(だったと思うんだけど自信なし)

葵わかな いきものがかり/YELL

高橋優里花 アンジェラアキ/手紙

 

 それぞれすごくよかったんだけど、当然ながら乙女新党感はないね。ラストにアンジェラアキの手紙を4人で唄った時はさすがのトキメキ感でしたが。

 結局のところ、この4人の素敵なところはこういうとこなんだろうな。一人一人はそこまで完璧ではないけど、4人が一つになってお互いに補完し合うことで何倍も光り輝く。こういうミニコーナーやるとそういうことを再発見できていいっすね。

 

 さて、それ以外の進行含めて曲順忘れまくってますが、音源のでてない"ボクだけの世界"はめちゃくちゃポップでノリのいい曲だし、久々に聴けた"わっしょいクリスマス"は掛け声が楽しいし、"お受験ロッケンロール"は音がボコボコだった(ライブハウスのPAって難しいのかな)のがアレだけど曲自体は素晴らしいし、もう至福の世界。

 

 とか興奮してたらあっという間に本編終了。ラストは"2学期デビュー大作戦!!”と"ときめき☆パラドックス"。すみません、このラスト2曲、自分でもバカみたいに舞い上がりました。周囲気にせずアタマ真っ白になってはしゃぎまくり飛びまくったのは大江慎也の生誕祭でバトルロッカーズ聞いた時以来かも。正直相当やばかった!アイドルでこんな興奮するとかもうダメかも。いや、この年になってこれだけ盛り上がれるとかいい大人じゃん(笑)!

 

 もうこの時間がずっと続いて欲しい。永遠はSFの中にしかないのかねほんと。と愚痴ったところで何事にも終わりはくる。本編はここで終了。

 

 その後、明らかにやってない曲あるんで当然アンコール。すると、アンコール前にサクラカウントダウンPVのオフショット等を利用した映像と歌詞の朗読が流れると、乙女新党の4人が登場してサクラカウントダウン披露。

 

 まあ、この思わせぶりな映像としんみりした朗読が流れた時点でいろいろと予感はありました。でもまあ前回のリリースイベントで解散ネタやった直後だしなあ、ただの演出かなあ、と思ってました。しかし、、、。

 

 サクラカウントダウン披露後、荒川ちか号泣。そして、突然(そう、まさに突然)、荒川ちか葵わかな本人による卒業報告。もちろん噂含めていろいろと予兆はなくもなかったですが、ライブの進行としてはかなり衝撃的な発言に。

 荒川ちかは号泣で声を詰まらせながら卒業を報告。

 それに対して葵わかなはけっこうしっかりと卒業を報告。こんなとこまでキャラがはっきり分かれなくても、、、。

 そして、一番辛そうだったのが高橋優里花。多分、この子が一番乙女新党を愛しているんだろうな。ライブもいつもすごく楽しそうだもんな。荒川ちかに憧れて芸能界入りしたんだもんな。ま、一番お姉ちゃんだけど泣く時は泣くよね、当然だ。

 田尻あやめもかなり辛そうでしたが、吹っ切れて前向いてる感も少しあった気がする。この辺意外(失礼)に芯がしっかりしているのかも。

 

 さて、、、。荒川ちか葵わかなの2人、もともとが女優志望、というか立派な女優で、そもそもアイドルやってるのがイレギュラー。ずっと乙女新党を続けていくことは難しいわけで、いつかその時がくるだろうなと思ってはいましたが、まさかこんなに早くその時がやってくるとは、、、。さすがに早い、早すぎるよ、、、。

 

 何事にも終わりはくる。そして乙女新党のみんなも言っていたようにそれは始まりでもある。分かってはいるけど、なんだろうねこの喪失感。

 

 それなりに年齢重ねてけっこう昔から音楽好きだったりすると、当然好きなバンドやグループの脱退やら解散やらを観てきたわけです。でも、その多くは何かしらの必然というか予兆というか「ああ、ついにきたか」って感じがあった。GROOVERSは明らかに4人でのライブが成り立たなくなってたし、rosyはなし崩し的に解散しちゃったし、JUDY AND MARYはあまり興味がなくなってからの解散だし、、、。でも、これだけ唐突というかこれからもっと盛り上がっていくぞ!という時期の卒業ってのは個人的にそんなに経験してない。つまりはこういう経験自体が初めてってことです。

 

 その大前提として、乙女新党はわたしにアイドルの楽しさを教えてくれたグループである、というのも大きい。大はしゃぎしてリリースイベントを追っかける楽しさ。握手会のドキドキ感(&女の子としゃべることがないという青春的焦燥感)。さらには見事に撃沈したチェキ会(リベンジを子供に託すという鬼畜ぶり)。

 そして何と言ってもバスツアーへの参戦。もう個人的大事件ですよ。いろんな交流系イベント(婚活とかじゃないよ、当然ですが)に参加はしても大概撃沈してきたわたしにとって、あんなに楽しかったイベントはもう二度とないんじゃなかろうかってな至福の体験。その全てが乙女新党との思い出であると同時に青春の追体験になってるという個人的感慨(アホすぎる(笑))。

 

 それが、、、。

 

 何度か書きましたが、乙女新党は4人で一つ、個人的にその思いがすごく強い。個人個人も大好きなんですが、それ以上に乙女新党という化学反応の結果が大好き。そういう意味ではその中から2人が抜けるというのはなかなかに大事件。

 

 しかし!しかしですよ!幸いなことに乙女新党というグループがなくなるわけではない。田尻あやめ高橋優里花の2人は、新たなメンバーを加えこれからも乙女新党としての活動を続けると宣言したし、荒川ちか葵わかなも女優としてこれからますます活躍するに違いない。

 ということはですよ、応援する場が増える、ということですよ。これからは乙女新党(田尻あやめ高橋優里花)と荒川ちか葵わかなの3者(4者)をそれぞれ応援できるわけですよ。今まで以上にわいわいできる機会が増えるというわけですよ。

 いやまあ、荒川ちか葵わかなはもう握手会とかチェキ会とかイベントとかやんないでしょうけど、爆発的に人気が出れば女優として曲の一つも出すでしょう、当然。そしたらライブもやってくれるでしょう!(そうなった場合はチケットとれる気がしませんが)

 

 そして、乙女新党ですよ!さっきと全然違うこと言いますが、田尻あやめ高橋優里花の2人がいれば乙女新党は大丈夫ってな気がします。というか、4人がそれぞれバラバラでも「乙女新党です」と名乗ってくれればそれが乙女新党だ、という想いもあったりしますがまあそれは重いか(笑)。

 そういう独りよがり部分は置いとくとしても、やっぱり田尻あやめ高橋優里花の2人がいれば大丈夫な気はする。もちろん新たなメンバーがどういう人になるかというのが重要な話で、これまでのような、四者四様の見事にバラバラなキャラクターが見事に揃った奇跡のような現状そのままとはいかないかもしれませんが、それでもこの2人がいればなんとかなるんだろうな、と。

 理由はよくわかりません(笑)。多分、バスツアーで2人の魅力に気づいたことと、新宿と池袋で2人だけが出席した握手会を体験したこと、下北沢で2人が出演したFM公開番組をみたこと、その他諸々のこれまでの短いながらも素敵な体験がわたしにその想いを抱かせてるのだろう、と思います。ま、完全に思いつきレベルですね(笑)。

 

 とにかく!乙女新党は終わらないようですし、何より、荒川ちか葵わかなの2人は次のワンマンライブ(7月5日)までは乙女新党として活動するとのこと。つまり、まだまだ今の4人による乙女新党自体終わったわけではない!

 これから(4人による)ラストライブまで、いろいろな想いを胸に抱きながら4人とファンが一緒になって突っ走っていくことでしょう。そしてわたしもその末席に加えてもらって楽しみたいと思っております。

 そして、その後は新たなスタートをきる乙女新党をこれまで同様に応援していきたい、と心に誓いつつ相変わらずの暑苦しい感想を終わりにしたいと思います。

 

 ま、最後はしんみりしましたけど、とにかくいいライブでした!ほんとにいい時間をありがとう!

 


【MV】乙女新党 - サクラカウントダウン(Short ver.) - YouTube

 

 

 

 

 終わりといいながら蛇足を(笑)。

 ライブハウスの音響、なんとかならんもんですかね。もちろん、いろいろ厳しい条件だってのはわかるんですが、それでも低音ボンボンいわせときゃいいだろ的な音響設定はどうなんですかね。アイドルの場合、事前に準備されたオケだし、ボーカルが絶対的メインだったりとバンドとはいろいろ違って調整難しいのかもしれませんが、全体的にあまりにしょぼいというか、、、。いやまあ、場所によってはバンドもひどかったりするのでそういう問題ではないのかなあ。それとも最近はこういう低音ききまくる方が好まれてるのかなあ、、、。個人的にあまり好きじゃないんだけどなあ(もちろん曲調によるけど)。

 って、ひっでえ蛇足だなおい。

 

 あと、わたしの数少ない知り合いの人(いたっけ?)、7月5日は空けとくように(笑)。