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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

8月5日 Night of Music Explorers at 高円寺Show boat

8月5日 Night of Music Explorers at 高円寺Show boat

昨年?開催されたイベントが好評だったのか、なんと第二回が開催されることとなりました。

出演者は以下のとおり。

森川誠一郎
ヤマジカズヒデ
秋山勝彦
ラピス
ヒゴヒロシ
藤掛正隆

このとおり、インディーズシーンのツワモノ6人によるセッション大会ともいえるこのイベント、各人毎の繋がりはあるものの、6人が一斉に揃うとけっこうな違和感を感じざるを得ないわけですが(笑)、そこから表出する音はまさにロックそのものでいやもう素晴らしい。

ロックの個人的絶対条件として、音がでかい!というのがあって、これは単なるdb的な音の大きさではなくて、脳みそが揺さぶられるような、体の芯が震えるような、まあ端的に言っちゃえば「うるせえ」ってことになるわけですが、このイベントはそれが十分に堪能できる。

まず、藤掛、ヒゴのリズム隊の音の太さ!藤掛のぶっといドラムに、そのドラムそのものを震動させるかのように低音でブンブンいってるヒゴのベース、もうこの2人だけで相当でかい(笑)。

そしてギター、切れ味鋭いヤマジ、フィードバック効きまくりでストーナー感満載のラピス、まさにロックな所作の秋山の3人が一同に介すると、まあうるさいうるさい(笑)。

さらにこちらにズドンと届く森川のボーカル。この人の声はホントこっちにビリビリ響いてくるんだよなあ。
血と雫はどちらかというと静的ダイナミズムでその中で聴ける森川のボーカルも特筆すべきものなんですが、今回のような爆音の中での存在感たるや素晴らしすぎる。
まあ、なじみのない曲(ロックのスタンダードナンバー的な)はやや自信なさげでしたが(笑)。

そしてこのイベントのもう一つの素晴らしさは選曲。俺だけが知ってる的ナンバーではなく、出演者にゆかりの曲やロックのスタンダード、、、とまではいかなくとも、好きな人なら知ってるであろう有名な曲を惜しげも無く披露してくれるその太っ腹感がたまりません。
いまどきミラーズやチャンスオペレーションが聴けるライブなんてなかなかない(笑)。
そのセットリストは以下のとおり。

https://twitter.com/dip_official/status/496648953811591170

あと、上のツイートでヤマジも言ってますが、今回はインプロ要素がかなり強かった。ある意味一番活躍してたのはラピスさん。とにかくギターがギャンギャンなってて素晴らしすぎる。

そして音が混沌と渦巻きながらグルグルと盛り上がっていく様の素晴らしさ!これ最近のロックバンドにあまりみられない要素というか。

とまあ、前回に引き続き今回も堪能しまくりのライブでした。