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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

5月11日 新選組オブ・ザ・デッド at 高円寺HIGH

 新選組オブ・ザ・デッドってのはバナナマンの日村氏主演のゾンビ映画。この映画音楽をZombie , Don't Runが担当し、そのサントラ発売記念?イベントが今回のこれ、、、ってことでいいのかな。

 
デスラビッツ
 わたしはデスラビッツのファンかよ!てなわけで、10、11日の2日間にデスラビッツのステージを3回みた形になりますが(笑)、この日はなんといってもアイドルイベントではない。しかしデスラビファン多し!けっこうこの手のイベントに出演することも多いようですが、なんとウケてました。こういう時、おっさんがメンバーにいるといいね、というかファン含めてコミュ力たけえ(笑)。多分、女のコだけじゃどうにもなってなかったろうなあ。次に出るバンドがかなりゴリゴリのゴス系なので、その手のファンも多い中、ヲタ芸、振りコピやりまくる猛者、いや面白かった。
 
bulb
 ひとつ言っておく、今日のわたしの目当てはこの人達だ!前回見たときにハマりまくり、今回が2回目という超新参者ですが、それでも今日の目当てはこの人達なのです。決してデスラビッツではないのです。
 しかし、セットチェンジでデスラビッツのファンが一斉に物販に去り、そのファンに混じってMIX打ってケチャやっておきながら、一人会場に残されたオレの立場は!まあいいけど。
 ということでbulb。もう絵に描いたようなダークポップ!とにかく分かりやすい!でもこれがいいんだ。メンバーがかなりのベテランの猛者たちということもあるんだけど、とにかくきらびやかな妖しさが肌にあってるというかすごくしっくりくる。
 まあ、結局わたしは女性ボーカルが好きでキラキラ豪華な演奏が好きで妖しげな雰囲気が好きで可愛いのが好きというそれだけの話ではあるんですが、実際それら全てを包括し抱擁してくれるバンドってそんなに多くはないんだよね。うーん、もっと観たい!
 
科楽特奏隊
 それぞれ他のバンドやソロで活躍してるミュージシャンが「特撮を愛し、特撮を奏で、特撮を広める」をモットーに集まったユニット。まあ当たり前ながら特撮系ヒーローもののテーマ音楽然とした曲をやるわけですが、これはちょっとダメだった。なんつうかワタシがひねくれてるせいだと思うんですが「こんなことしてる俺たちかっこいい」な雰囲気を感じてしまった。あと、ヒーローものの音楽を何の笑いも自虐も諧謔も批評精神もなく単純にロックアレンジで演奏されても今のわたしには全然響かない、、、。いやまあそもそもその手の音楽そこまで好きじゃないしなあ、、、。
 ただ、パフォーマンスとして寸劇めいたコーナー(ヒーロー対悪の組織的対決ごっこ)があったのは趣向としてはけっこうよかった。
 
ZOMBIE, DON'T RUN
 「zombie don't runはオレ、須藤俊明、高橋浩司で始めた、と云うよりもShinya Oe & The Cuttersが休止してる中、来年発表になる或る仕事に3人で関わりその流れでライブもやってみようか...となったのです。」(ヤマジ)
 という紹介からも分かるように、このユニットは、今休止してる大江慎也のバンド(大江在籍時、しかも後期のルースターズの曲を中心にやるバンド)の演奏陣が今回のイベントの主旨である映画「新選組オブ・ザ・デッド」のサントラを担当したことに端を発してるわけで、今回のパフォーマンスもその映画のサントラの曲とかをやっておりました。って映画観てないしサントラも聴いてないから実際どうなのか知りませんが(笑)。
 てなわけで、ヤマジのギターが冴えまくってる。スピード感もバッチリで素晴らしい。ただ、サントラって性質上曲自体にそこまでの魅力がないというか、ライブとしては少々キツイ気も。やっぱインストってなかなか難しいなあ、、、。
 
ということで今回のライブ、今のわたしの気分的な話もありますが、デスラビッツの圧勝というかインパクト勝ちといったところじゃないかなあ。