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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

1月4日 Misaruka vs Synk;yet「Messiah and Juliet Party」at 神楽坂TRASH-UP!!

 

 さて、10月にヴィジュアル系に興味を持ち、ライブハウスに通うようになってすでに3ヶ月余が過ぎ、最初の頃の浮かれたような熱こそ冷め、微熱程度には落ち着いてきたわけですが、それでも完全に冷めたわけではなく、今回もまた対バン形式のイベントに行ってまいりました。

 実は、ライブに行っているといっても、基本的に大勢のバンドが出演するイベント形式が多かったりする。で、そういうイベントでは各バンドの持ち時間が非常に短く、基本的に3曲ほどパフォーマンスしたら終わりっつうパターンがほとんど。しかし、今回のイベントは2バンドがじっくりとライブを行うため、普段は聴けない曲なんかも聴けるだろうし、そもそも持ち時間が長い時にどのようなパフォーマンスになるのか、っつう興味もあったりする。

 そして始まったパフォーマンス、最初はオープニングアクトの登場。実はバンド名がちょっとあやふやなんですが(笑)、このバンド、メンバーに女性がいたりキーボードがいたりと通常のヴィジュアル系バンドの形態とは随分違う。が、正直、客の煽り方や演奏力がまだこれからという感じで、それほどグッとは来なかった(笑)。

 で、2番手はSynk;yet。今回の対バンは同じレーベルに所属するベテラン2バンドの共演なんですが、Synk;yetの方が若手でその関係で最初に登場したと思われる。
 Synk;yetはかなり叙情性の高いバンドなんですが、その割にひたすら客を煽ったりとかなり扇情的でもある。今回のライブはある意味身内のライブということもあってか、扇情的な面がより強調されてたような感じでひたすらフリやコール(と言うかどうかは知りませんが)を要求してくる。
 いやあ、これが案外おもしろい(笑)。まあわたしはまだ恥ずかしさが勝っててフリとかは出来ませんが、手拍子くらいはできるようになってるんで、少し身内感を味わうことができた(笑)。アイドルもそうだけど、この手の参加してる感ってやっぱおもしろいよね。

 トリはMisaruka。このバンドはヴィジュアル系ど真ん中って感じの人達ではあるんですが、けっこうアツいというか案外男臭いというか変な魅力がある。あとベテランだけあって少しおっさんくさい面があって、初心者には取っつきやすいといえるかも(笑)。この日は客席の中央を割ってステージに登場したんですが(TRASH-UP!!は客席の後ろが控え室?になってるのでそこからステージに向かう形)、プロレスの花道入場みたいでテンション上がった、というコメントで女性だらけの客席をポカーンとさせておりました。
 最後はSynk;yetのメンバーも乱入してみんなで拳ふりあげ大合唱(まあ女性客が圧倒的なのでそこまで大合唱感はなかったですが)で終了。

 持ち時間の少ないイベントの場合、退屈なバンドがいてもさくっと終わってくれるので、苦痛感が少ないんですが、こうやって持ち時間の長いイベントをみると、やっぽこっちの方が盛り上がるねえ(笑)。やはりジワジワと客席があたたまってドカンを爆発するカタルシスはワンマンや2マンなんかじゃないと味わえないというか。いや楽しかった。