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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

5月21日 韻果MATSURI Vol.14 at 渋谷VUENOS

 さて、アイドルです。リリイベや無料ライブなど、ちらっとアイドルライブをみたりしてましたが、入場料払ってがっつりとなると相当ぶり。最初はなんとなく行かなくなった感じだけど、そのうちどんどんモチベーションが下がっちゃって、まあ観なくても死なないし状態までたどり着くともはや行くタイミングを逸してしまうという他界パターン。

 じゃあなんで今回行く気になったかといえばもちろん個人的精神状態が影響してるわけですが、はてさてアイドルはオレを救ってくれるのか!(笑)

鈴木花純(テレジア)
 テレジアの鈴木花純によるソロユニット。って今テレジアってやっるんだっけ?まあいいか。ソロってこともあるけどアイドルと言うより80年代女性SSW系。くまいゆう子とか。伸びやかなボーカルに爽やかポップなメロディはなかなかいい感じだけど、じゃあアイドル現場で需要があるかというと少し微妙かもしれない。そもそも、最近はこの手の爽やかなガールポップ自体の需要がない気もするんだよねえ。

sugartrap
 高知の2人組アイドル。以前一度だけみてすごいよかったグループでまた観たいと思ってたのがようやくかなった。つかまあこの人達が出てたのが今回のイベントに来ようと思った理由の一つなんだけど。
 が、今回のパフォーマンスはなんかちょい微妙だった気もする。前回見た時に感じた切迫感というかギリギリの緊張感のようなものはあまり感じられず、どちらかというと自信を持ってパフォーマンスしてる感じで、これはこれで王道感あっていいんだけど、ちょっと個人的に求めてるものとは違った感じ。
 いやまあ王者の風格的な感じはキライではないんだけど、地下アイドルに求めているのはそこではなくて、言い方はひどいけど崖っぷちにたってる覚悟つうか、後がない感つうか、そういうある種のセツナ感だったりするんで、そことはマッチしてなかったなあ。

校庭カメラギャル
 今は3人なんだっけ?なんか一時期路線がぶれてる的な話も聞きましたが、今回のライブは純然たる(ポップな)ラップ路線でかなりドライな印象。ただなんというかラップがハードコアでもなければアイドル的なキュート路線でもなく、やや中途半端な感じで、どうにも居心地悪い。
特にリズムのノリがわるくてグルーヴにのってく感じがないのはツライ。

CHARLES
 アイドルではなく純然たる女性ラッパーが登場。普段はフリースタイルのラップとかをやってるらしくこの日も男性ラッパーをゲストに迎えてMCバトル的なものを披露。いやあ、MCバトル、面白いといえば面白いんだけど、「韻を踏んでるぜ!」的なドヤ感がどうにも心の底から楽しめない(笑)。ってオレの性根がくさってるだけですかそうですか。
 ただ、男性ラッパーが一人で披露したラップ曲はけっこうよかった。

君と僕、ときどきメランコリック
 と、ここまでラップ的なノリできてたのに、いきなりヴィジュアル系ノリのこのグループ。なんかタイムテーブルちょっと考えた方がいいんじゃないのかなあ。何回かみてるグループですが、今回のようなメンツの中に混じると浮くねえ(笑)。別に悪いグループじゃないと思うんだけど、客があんま沸かないせいもあってどうにも不発気味。ちょっと可哀想な感じだった。

せのしすたぁ
 超絶久しぶりなせのしすたぁ。コンディションもよさそうだし、パフォーマンスのデキも上々なんですが、言えばそれだけというか、、、。sugartrapの所でも書いたように、今日ダメなら終わり的なギリギリ感は全くなくて、上質なエンターテイメントとして仕上がってる感じ。
 あと、まおさんのMCは相変わらずおもしろいんだけど、PAの関係もあるのかいまひとつ何言ってるか聞こえにくい。せのしすたぁを知ってるお客は満足するかもしれないけど、ご新規さにゃましてアイドルを聴かない人への訴求感があるかというとちょっと微妙。

ライムベリー
 なんだかんだで定期的にみてたりするんですが、MIRIちゃんは完全にラッパー仕様というか、かなり自信を持ってパフォーマンスできてる感じ。その善し悪しはおいといて、一時期の不安定な雰囲気はなく堂々たるステージ。
 ただ、これはもう完全にこちら側の問題なんだけど、ダウナー気味の精神状態の時にきいてもあんまおもしろくない(笑)。どっちかというか楽しいことやりたい人達のためのパーティチューン的様相で、そこに微妙に入り込めない感じが少しあったり。いやほんと完全にこっちの問題なんだけどさ(笑)。

ということで、この後、RYUKYU IDOLがあったんだけど、諸事情で退出。つか去年精神的に落ちた時にも思ったんだけど、この手のアイドルってやっぱ積極的に楽しみを求めてる人達のための音楽というかジャンルなんだなあ、と改めて思った。これがベルハーとかだとまた違うのかもしんないけどどうなんだろう。