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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

11月8日 コラソンウェイ vol.8 at 渋谷Milkyway

 

 ねうちゃんが出る上に、このメンツ、行くしかないよね。

ねうちゃん
 トップバッターということで、客もまばら。正直、かなりアウェイというか大きく盛り上がっていなかったものの、パフォーマンス自体はやはり素晴らしい。
 それにしても、曲といいねうちゃんの唄といい、この静謐でソフトな質感は女性SSWあたりを含めても相当にレベルが高いと思うなあ。
 この方面は世界観含めた雰囲気ってやつがかなり重要なポイントになるんだけど、その点に関しても、どこまで本質かはともかくとしても(笑)、非常によくて(白い衣装やうつむき加減の表情とかね)、さらにぶちまけちまえば、この方面における最大要素でありながら一番のウィークポイントといってもいい容姿に関しても申し分なく(察しろ!)、なんつうか、久々にきたなあ、という感じ(笑)。いやいいです。
 惜しむらくはもっともっと曲を増やしてほしい。畑亜貴に曲書いてもらえばいいんじゃないでしょうか(笑)。

劇場版ゴキゲン帝国
 観るの2回目ですけど、いやゴキ帝いいねえ。mofuの頃からそのアッパー感は素晴らしいものがあったけど、曲がアジアンテイストなアニソン風からEDM調に変わったおかげでその狂騒性に拍車がかかり、暴走機関車ばりにゴリゴリと突き進むそのサマはまさに圧巻で楽しい楽しい。「人の金で焼き肉が食べたい」のくだらなさといい、無鉄砲なステージダイブといい(あの客数でマジダイブはやめておいた方がいいと思います(笑))、このままバカでアホでサイコーなアイドルグループとして突き進んでいって欲しいものです。

マリーンズカンパイガールズ
 千葉ロッテマリーンズの本拠地であるQVCマリンフィールドでビールを販売する傍ら活躍するアイドルということで、位置付けはよく分かりませんが(笑)、容姿含めて少しアダルティな雰囲気あり。しかし、傍らといいつつもパフォーマンス自体はけっこうきちんとしててきちんとアイドルです。ただ、曲が少し応援歌チックだったりポップ感の方向性がちょっと違う感じはあるかも。

藤田恵名
 胸が大きくて、ビキニスタイル(しかもヒモパン)、さらにギター抱えて登場。この雰囲気だけだとどうしてもかの人を思い出しますが、こちらは自ら歌うし、ギター弾きっぱなしでもないSSWといった感じ(シンガーソングラドルと言ってるらしい)。
 ミスiD出てるし、サブカルほいほい系の人なんだけど、曲的にはかなり峯田系。サブカルほいほい系はちょっと苦手としてるんですが、この人は案外と音楽の力を信じてるんじゃないかと思わせる何かがあって(そこ含めての演出なのかもしれませんけど)、キライになれない、というよりかなり好きかもしれない(笑)。いやポップな曲含めてかなりいいです。

ライムベリー
 3人体制になったライムベリーは初めてみたんですが、以前の硬質な感じに比べてかなり視界が広がったというかカラフルになった印象。3人のバランスがあまりいいとはいえない気もするし、曲のアレンジ(ミックスか)がやや一辺倒だったりと、ちょっとチグハグな所もありますが、いろいろ期待させてくれるのは確か。

BiS
 新生BiS観るのは初めて。最初のprimal.でぶちあがるはずが、どうも客席の様子がおかしい。なんか、酔っ払いがクダ巻いてるだけっつうか、以前のような一体感があんまなくて、ただ暴れてるだけ。その後もお馴染みのリフトやクラウドサーフなんかをやる人はいるんだけど、なんとも危なっかしい。実際、足とかバタバタさせてるし(かなり顔面蹴られた)、BiSの現場ってもっと(ある意味)洗練されてなかったっけ?という戸惑いが。まあ、以前のBiS観たのなんて相当昔だし、思い出補正とかも入ってるんだろうなあ。つうか、アイドル現場も進化進歩してるということなのかもしれないなあ。
 で、実際のBiSのパフォーマンスはかなり整然としてて、すごくアイドル。以前も一部の過激なパフォーマンスが目立ってただけで、実際はかなりアイドルだったのでその辺方向性は同じかも。ただ、どうしても主体がプールイ一人になっている印象もあって(何度も観ればまた違うと思うけど)、その辺、もっとメンバーの個性が押し出されてくるといいのかもしれない。
 まあでもどうなんだろう。いろんなアイドルが出現し、いろんなイベントが組まれ、いろんなパフォーマンスが溢れ、いろんな人が参入してきたアイドル界において、オリジナルのBiSを知らない人がこれを観て衝撃受けるかというと、正直難しいような気がしなくもない。

それにしてもこのメンツでこの規模のライブハウスがそこそこの客いり、ってのはやっぱいろいろ不安になるよなあ。