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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

4月16日 あんナイト~そして伝説へ~ at 新宿LOFT

 どういう主旨のイベントかよく知りませんがメンツ的には相当に魅力的。がしかし!珍しく入場がグダってて、開演になっても外に50人ほどの列が。最初に登場したのはNECRONOMIDOLだったんですが、入れない推しファン多数。途中で推しファンを優先的に入場させてましたけどなんだかなあ。さらには2組終わった時点で入れない客を入れるために中断というグダグダぶり。

NECRONOMIDOL

 ということで最後の1曲しか聴いてませんが、グループ名から想像されるようなダークな印象はなくて普通にポップなアイドル。どっちにしろ判断しにくい。

あヴぁんだんど

 けっこう奔放かつポップでいい感じ。ただインパクトには薄いかな。もう少しはじけっぷりが欲しい気もする。

水野しず

 相変わらず狙い澄ましたサブカル感がちょっと、、、。まあ今時これをやる勇気はいいと思ったり思わなかったり。まあでも多分20代にみてたら気に入っていたかもしれない(笑)。

8mm

 おやすみホログラムの八月ちゃんとライムベリーのMIRIちゃんのユニット。けっこう普通のポップなラップでまあ普通(笑)。途中でMIRIちゃんの歌詞がとんで即興で唄うもわやくちゃみたいな場面がありましたが、逆にあれがないと何もひっかからなかったかも。

Maison book girl

 安定のサクライ節つうか。ただ正直そこしか印象に残らない。構成上コショージがメインキャラみたいになってるけど、あの人はそういうポジションでは活きない気もする。自由なMCはけっこうおもしろいけどツッコミ役がちょい不足気味。

じゅじゅ

 相変わらず飄々としてますが、以前より力強さというか全体にしっかりしてきた印象。強度が増したというか。ただ、この後に登場したグループ達に比べるとやはり高揚感に少し乏しい。まあややダークな曲調なのでそういう方向には持って行きにくい気はしますが。

ライムベリー

 新生ライムベリーみるのは2回目。前回の時はぎこちなさの方が目についてなかなか中身がこちら側に届いてこなかったんですが、この日はよかった!自虐的なMCも含めてMIRIちゃんの決意(かっこよくいえばデタミネーションだ)が赤裸々に伝わりつつ、それがきちんとパフォーマンスに昇華されてて非常にエモーショナル!前回のラップ頑張ってます(上手いでしょ)感がなく、表現方法の伝手としてのラップミュージックの形になってる気がした。
 そして、アイドルチックなパフォーマンスのMISAKIちゃんとのコントラスト=かわいいとかっこいいの混ざり具合もいい感じでこれは今後がかなり期待できる。
 ラストのミラーボールは曲調的にはEDMなんだけどこれがまた素晴らしい。サビの高揚感はまさにEDMならではで、アイドル的EDMの理想型に近い気がする。

おやすみホログラム

 実は初めて。評判はいろいろ聞いてましたが。

 この日はバンドセット。エモなアイドルのバンドセット(バッキング)ってすごく魅力的ではあるんだけど、たいていバンドにアイドルが負けちゃってただボーカルが弱いガールズバンドみたいになることも多い気がするんだけど、この日のおやホロは素晴らしかった。曲がいいというのもあるんだけど、それ以上に個々のアジテート能力が半端ない。アイドルとしての快活性とバンドとしての勢いが高度にまざりあい、これは盛り上がるわ。全然違うよ!と言われるかもしれませんが、明るいノリの含めてバンドブーム全盛期のワケの分からないパワーの充満してたライブハウスのノリに相当近い感じ。

BELLRING少女ハート

 しかしまあ上には上がいるもんで、やっぱベルハーすげえわ。あれだけすごいパフォーマンスの後しかもカラオケでのライブだというのに力強さという意味でははるか上をいくパフォーマンス。もう王者の風格っつのかね。新規メンバーはまだぎこちなくそこまでのインパクトを感じませんでしたが、それを補って余りある従来メンバーの存在感。ほんと凄いなあ。客のエモさも含めて、そこら辺のバンドでは全く太刀打ちできないレベル。多分ライブハウス界隈では今一番騒がしい現場なんじゃないかなあ。あとベルハー、LOFT無双といっていいくらい相性いいね。多分そういうアイドルだってことなんだろうな(笑)。