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akane's diary

ほぼ音楽とアイドルとアニメ(アニソン)の話

7月8日 小坂忠「CHU’S Birthday at Daikanyama」presented by 林立夫 at 晴れたら空に豆まいて

 小坂忠である。まあ正直、小坂忠に語りまくるほどの思い入れがあるかというとそうでもない。しかし、カントリーミュージックから日本のフォークに流れてきた身としては、小坂忠のほうろうを聴いた時の衝撃は確かにあった。なにしろ、フォークミュージックだと思って聴いたアルバムからいきなり濃厚なソウルミュージックが流れてきたわけで、そりゃ驚いた。って、結局、単なるわたしの勘違いだよね、これ(笑)。

 まあいい。ということでほうろうはよく聴いた。曲がいいし、演奏もいいし、ウタもいい、これ以上の何が必要か?ってなもんである。今聴いてもゾクゾクするアルバムである。

 で、その小坂忠の生誕記念ライブである。まさにこの日(8日)が誕生日ということで、かの林立夫が音頭をとった今回のライブ。非常に贅沢な時間をすごすことができました。

 まあでも正直に書こう。前半、機関車などお馴染みの曲を豪華な演奏陣をバックに次々と披露していったわけですが、この時はなんというか、あれ?なんか違う?な感じというかアレンジが違うだけではない違和感というか、少し入れ込みすぎな雰囲気が個人的にしてた。その(あくまで個人的な)空気が変わったのが流星都市。ややアップテンポなこの曲のイントロで何かがはじけたというか、一気にアルバムで聴いてい世界が拡がった気がした。
 その後は、カバー曲などをはさみつつも非常に濃厚なパフォーマンスが展開され、日本のソウルシンガーとしての素晴らしさを堪能できた。もちろん人によって意見は様々だと思うけど、今回のライブ、バラード的なゆったりとした曲よりもややアップテンポなナンバーの方がおしなべてよかった気がする。特に女性コーラス陣を加えた構成は素晴らしいの一言。いやもう贅沢すぎる。

 ということで、相変わらず中身のない感想ですが、とにかくいい時間を過ごしたなあ、というのがこの日の感想。本編ラストのしらけちまうぜの豊かなパフォーマンス!
 で、オレもアイドルばっかみてるわけじゃないんだぜ!というのがこの日の主張(違う)。